学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ M. 下肢の筋 / Q10M051

教科書ドリル 解剖学

Q10M051 運動器系

問題

腓腹筋とヒラメ筋を、関節をまたぐ数で比較した場合の正しい組合せはどれか。

選択肢
1腓腹筋=単関節筋、ヒラメ筋=2関節筋
2腓腹筋=2関節筋、ヒラメ筋=単関節筋
3両者とも単関節筋
4両者とも2関節筋
解答
正解2
解説

腓腹筋は大腿骨上顆から起こって踵骨腱に至るため、膝関節と足関節の2関節をまたぐ2関節筋。膝関節屈曲と足関節底屈を担うが、両関節への作用を同時には十分発揮できず、膝関節屈曲位では腓腹筋の足底屈作用が弱まる。一方ヒラメ筋は腓骨頭・脛骨ヒラメ筋線から起こり下腿のみを範囲とする単関節筋(足関節底屈のみ)。

解説画像
腓腹筋とヒラメ筋を、関節をまたぐ数で比較した場合の正しい組合せはどれか。 解説図
腓腹筋とヒラメ筋を、関節をまたぐ数で比較した場合の正しい組合せはどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで教科書ドリル 解剖学
App Store入手