学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ M. 下肢の筋 / Q10M022

教科書ドリル 解剖学

Q10M022 運動器系

問題

膝蓋靭帯を叩打すると大腿四頭筋が反射収縮し膝関節伸展を生じる反射の名称と、求心路・遠心路を担う神経の組合せで正しいのはどれか。

選択肢
1アキレス腱反射 ― 脛骨神経
2膝蓋腱反射 ― 大腿神経
3膝蓋腱反射 ― 閉鎖神経
4内転筋反射 ― 閉鎖神経
解答
正解2
解説

膝蓋腱反射は膝蓋靭帯を叩打して大腿四頭筋を反射収縮させる単シナプス反射で、求心路・遠心路ともに大腿神経(L2-L4)を介する。種々の神経疾患で消失または亢進し、L2-L4反射高位の神経学的検査として用いられる。一方、アキレス腱反射はS1-S2反射で脛骨神経を介し、下腿三頭筋の反射収縮として観察される。

解説画像
膝蓋靭帯を叩打すると大腿四頭筋が反射収縮し膝関節伸展を生じる反射の名称と、求心路・遠心路を担う神経の組合せで正しいのはどれか。 解説図
膝蓋靭帯を叩打すると大腿四頭筋が反射収縮し膝関節伸展を生じる反射の名称と、求心路・遠心路を担う神経の組合せで正しいのはどれか。
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