学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ M. 下肢の筋 / Q10M013

教科書ドリル 解剖学

Q10M013 運動器系

問題

内寛骨筋を構成する腸骨筋と大腰筋の支配神経の組合せで正しいのはどれか。

選択肢
1腸骨筋=腰神経叢、大腰筋=大腿神経
2腸骨筋=大腿神経、大腰筋=腰神経叢
3両筋とも大腿神経
4両筋とも腰神経叢
解答
正解2
解説

腸骨筋は大腿神経、大腰筋は腰神経叢の支配を受ける。両筋は共通腱で小転子に停止し腸腰筋として機能的に1つの筋となるが、支配神経は別々である点が国試の対比要点。腰神経叢から出た大腿神経は腸骨筋に枝を送り、その後さらに筋裂孔を通って大腿前面に至り大腿四頭筋・縫工筋・恥骨筋を支配する。大腰筋には腰神経叢の枝が直接分布する。

解説画像
内寛骨筋を構成する腸骨筋と大腰筋の支配神経の組合せで正しいのはどれか。 解説図
内寛骨筋を構成する腸骨筋と大腰筋の支配神経の組合せで正しいのはどれか。
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