学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ M. 下肢の筋 / Q10M006
教科書ドリル 解剖学
階段を上るときに大腿を後方に引いて股関節を強く伸展させる主動筋は何か。
大殿筋は股関節伸展の主動筋で、立ち上がり・走行・階段を上る際に強く働く。階段昇りでは、まず腸腰筋により大腿が前方挙上(屈曲)され、続いて大殿筋により大腿が後方に引かれる(伸展)。このように大殿筋は腸腰筋と拮抗関係にある。下殿神経麻痺では大殿筋が働かず階段昇り困難となる。

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