学習トップ教科書ドリル 解剖学第10章 ▸ J. 上肢の筋 / Q10J040

教科書ドリル 解剖学

Q10J040 運動器系

問題

手根管を通過する構造として誤っているのはどれか。

選択肢
1浅指屈筋腱
2深指屈筋腱
3長掌筋腱
4正中神経
解答
正解3
解説

手根管は屈筋支帯下の通路で、屈筋腱9本(浅指屈筋4+深指屈筋4+長母指屈筋1)と正中神経の合計10構造が通る。長掌筋腱は屈筋支帯の浅層(手根管外)を走って手掌腱膜に放散するため、手根管は通らない。手根管症候群(教科書外の補足)では正中神経圧迫により母指球萎縮や橈側3指半のしびれが起こる。

解説画像
手根管を通過する構造として誤っているのはどれか。 解説図
手根管を通過する構造として誤っているのはどれか。
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