学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第10章 ▸ J. 上肢の筋 / Q10J012
教科書ドリル 解剖学
棘上筋腱の変性や滑液包炎により肩関節の外転で疼痛が生じる病態を一般に何と呼ぶか。
棘上筋の腱や肩峰下包・三角筋下包には加齢で石灰化や断裂が生じ、外転時の摩擦で痛みを発する。これを臨床的に五十肩(肩関節周囲炎)と呼ぶ。テニス肘は外側上顆炎、内側上顆炎は屈筋総腱由来の病態、肘部管症候群は内側上顆部での尺骨神経絞扼で、いずれも肘部の病態である(なお、ゴルフ肘・肘部管症候群は教科書外の補足。)。

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