学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第8章 ▸ G. 脳室系髄膜脳脊髄液脳の血管 / Q08G044
教科書ドリル 解剖学
クモ膜下出血の出血部位として正しいのはどれか。
クモ膜下出血は、クモ膜下腔を走行する脳動脈本幹や大脳動脈輪付近にできた動脈瘤の破裂を主因とし、出血血液はクモ膜と軟膜の間の腔(クモ膜下腔)に広がる。脳実質内に出血が留まる脳出血とは出血部位が異なる病態で、髄液が血性となるため腰椎穿刺の所見でも鑑別できる。突然発症の激しい頭痛・項部硬直が臨床徴候として知られる(教科書外の補足)。

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