学習トップ教科書ドリル 解剖学第6章 ▸ A. 男性生殖器 / Q06A027

教科書ドリル 解剖学

Q06A027 生殖器系

問題

精索を覆い鼠径管を通って陰嚢に達する骨格筋で、内腹斜筋由来とされるものはどれか。

選択肢
1肉様膜
2精巣挙筋
3坐骨海綿体筋
4球海綿体筋
解答
正解2(精巣挙筋)
解説

精巣挙筋は内腹斜筋に由来する骨格筋で、精索を被膜状に包み鼠径管を通って陰嚢に達する(教科書外の補足:由来)。寒冷時には反射的に収縮して精巣を体幹側に引き上げ温度を保つ(挙睾反射)。肉様膜は陰嚢真皮深層の平滑筋で温度に応じて陰嚢皮膚を伸縮させる(平滑筋vs骨格筋の対比)。坐骨海綿体筋・球海綿体筋は会陰の海綿体筋で、それぞれ陰茎海綿体・尿道球を覆う。

解説画像
精索を覆い鼠径管を通って陰嚢に達する骨格筋で、内腹斜筋由来とされるものはどれか。 解説図
精索を覆い鼠径管を通って陰嚢に達する骨格筋で、内腹斜筋由来とされるものはどれか。
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