学習トップ教科書ドリル 解剖学第6章 ▸ A. 男性生殖器 / Q06A017

教科書ドリル 解剖学

Q06A017 生殖器系

問題

胎生初期には腎臓と同じ位置に発生し、胎児の成長とともに下降して胎生後期には鼠径管を通り陰嚢に入る臓器はどれか。

選択肢
1卵巣
2精巣
3腎臓
4副腎
解答
正解2(精巣)
解説

精巣は後腹壁(腎臓と同じ高さ)で発生し、胎生後期に鼠径管を通って陰嚢内へ下降する。これが精巣下降である。下降が完了せず精巣が腹腔内や鼠径管内にとどまった状態を停留睾丸といい、高温環境により精子形成が障害される。卵巣は同様に後腹壁で発生するが下降はせず骨盤内にとどまる。

解説画像
胎生初期には腎臓と同じ位置に発生し、胎児の成長とともに下降して胎生後期には鼠径管を通り陰嚢に入る臓器はどれか。 解説図
胎生初期には腎臓と同じ位置に発生し、胎児の成長とともに下降して胎生後期には鼠径管を通り陰嚢に入る臓器はどれか。
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