学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第4章 ▸ K. 腹膜 / Q04K022
教科書ドリル 解剖学
前面のみが腹膜に包まれ、後面が後腹壁に密着して固定される代表4臓器(十二指腸・膵臓・上行結腸・下行結腸)。これらが動かないのは、後面が( )側にぴたりと張りついているためである。
これらの臓器は、発生過程で背側腸間膜が後腹壁と癒着した結果、後面が後腹壁に固着し可動性を失う。前面のみが腹膜に覆われるため臓側腹膜による完全包囲がなく、腸間膜を持たないのが共通点となる。後腹壁に張りつく=腹膜後臓器、と直結する位置関係である。

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。