学習トップ / 教科書ドリル 解剖学 / 第3章 ▸ A. 鼻腔副鼻腔 / Q03A014
教科書ドリル 解剖学
鼻前庭を覆う上皮はどれか。
鼻前庭は外鼻孔のすぐ奥(約2cm)に当たる皮膚性領域で、重層扁平上皮に覆われ、鼻毛・汗腺・脂腺をもつ。これに対し鼻腔の大部分(呼吸部)は多列線毛上皮、後上部の嗅部は嗅上皮であり、それぞれ部位特異的な上皮型をとる。「鼻前庭=皮膚=重層扁平上皮」「呼吸部=鼻粘膜=多列線毛上皮」「嗅部=嗅上皮」の3対1の組合せが鼻腔3区分の核である。

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