学習トップ / 教科書ドリル 解剖生理 / 第2章 ▸ C. 全身の骨格筋 / Q02C014
教科書ドリル 解剖生理
後頸部から上背部を覆う菱形の筋で、副神経の支配を受け、肩甲骨の上方回旋・内転・下制に働く筋を何というか。
僧帽筋は後頭骨-T12棘突起・項靭帯から起こり、肩甲骨と鎖骨に停止する。副神経(脳神経XI)と頸神経叢の支配を受ける。麻痺すると上腕の外転時に肩甲骨を上方回旋できず、腕が水平までしか上がらなくなる。上肢帯の筋では唯一の脳神経支配筋である点が国試頻出。
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